亡くなった人の持ち物を整理し、部屋をきれいに清掃する「遺品整理」。

 

しかし、遺品整理を始めようと思った場合、その仕方について迷うことがあります。

 

「遺品整理は自分でおこなうべき?それとも、業者に依頼すべき?」

 

今回はこのような悩みを持っている方へ向けて、遺品整理を自分たちでおこなう場合と、業者に依頼する場合それぞれのメリット・デメリットを伝えます。

 

□遺品整理を自分たちでおこなう仕方とメリット・デメリット

 

遺品整理を自分たちでおこなう場合、まずは「いつまでに整理を終える」と期限を決めて取りかかるようにしましょう。

 

「すぐ終わるだろう」と思っていても、予想以上に時間がかかってしまうことがあります。

 

特に、不動産の処分も検討している場合は、なるべく早く室内を片付け、売却や買取の手続きまでスムーズに行いたいですよね

 

遺品整理を自分でおこなうメリットは、形見として取っておきたいものや、まだ使えそうなものを自分たちの判断で仕分けることができるということ。

 

また、業者に依頼する費用がかからないため経済的メリットもあります。

 

一方、デメリットとしては、思ったより整理時間がかかってしまい、精神的にも肉体的にもストレスを感じてしまうことがあるということ。

 

遺品整理をおこなう場所が近場であれば良いのですが、遠方であれば何度も往復することが負担になります。

 

遺品整理を自分たちでスタートしたけれども、かえってコストや時間がかかってしまう可能性もあります。

 

たとえば、大型家具の処分や貴金属買取など、自分たちでできないことを業者に依頼した場合です。

 

□遺品整理を業者に依頼する場合のメリット・デメリット

 

次に、業者へ依頼する場合を見てみましょう。

 

遺品整理を業者に依頼する1番のメリットは、作業が早く終わるということ。

 

遺品整理業者は、どこから手を着けたら良いか、どんな流れで進めていけば最適かを分かっているため、自分たちでおこなうよりスムーズです。

 

また、業者は「遺品整理のプロ」ですから、売却や買取の際に必要となる書類をちゃんと選り分けてくれます。もし自分たちだけで整理を行っていたとしたら、知らずに捨ててしまう可能性もありますよね。

 

さらに、業者によっては家具の回収や貴重品・貴金属などの買取まで一括で行ってくれるところもあります。

 

遺品整理を業者へ依頼する際は、複数の業者へ見積もりを出してもらいましょう。

 

複数見てみることでだいたいの相場が分かり、悪徳業者につかまってしまう危険を回避できます。

 

>まとめ

遺品整理は、自分たちでおこなうよりも遺品整理業者に依頼することで、早く・確実に作業を終えることができます。

 

業者を選ぶ際は、複数の会社から見積もりを出してもらい、相場をつかんだ上で選びましょう。

 

家具や貴重品の買取も依頼したい場合は、一括でおこなってくれるかどうかも事前に確認しておくと良いでしょう。

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